商品:トナー
商品紹介
Canon
Canon
SHARP
SHARP
Ricoh
Ricoh



現在ある商品を確認
トナー原理
 マイナスの電気性質を持つ。帯電性を持ったプラスチック粒子に炭素等の色粒子を付着させた微粒子。現像剤と混合されて使用する場合もありますが、 トナーだけ使用する1成分方式の場合もあります。大きく分けると作像部・用紙搬送部・スキャナ部に分けられます。

 作像部
   感光体(感光ドラム・感光フィルム)
   帯電
   露光
   現像
   転写
   分離
   除電
   クリーニング 

 以上、帯電→露光→現像→転写→分離→除電→クリーニングのプロセスが感光体上で行われます。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 「複写機」のページより引用

 トナーに関する専門書は、下記2冊が知られています。執筆者は、コピー機各メーカーに従事する方、大学関係者などです。
「電子写真用トナーの最新技術」
2004年12月16日発刊:B5判323頁:定価78,750円(税込)出版:技術情報協会
「トナーおよびトナー材料の最新技術」
2000年02月発刊:B5判290頁:定価68,250円(税込)出版:シーエムシー出版

リサイクルトナー(トナーリサイクル)

 使用済みのトナーカートリッジを回収し、リサイクル工場にて分解し、洗浄・部品交換後、トナーを充填して、新品の商品同様に使用できるように再生したトナーのことを言います。「リユース」という言い方もされることから、今後は「リユース」も定着した言い方となります。
 本来は使用済みのトナーは、廃棄処理をされるべきところ、使用済みのトナーカートリッジをリサイクルすることで、無駄な廃棄物を減らし、資源の有効利用に貢献するという考え方もあります。また、純正品(新品)と比べて圧倒的に価格が安いため、大幅なコストダウンに貢献することが可能です。
 リサイクルトナーは、純正品(新品)と同等の品質を提供できるように製造されていることが前提ですが、純正品(新品)を製造しているメーカーがリサイクル品を製造していないため、細かな部分においては多少の違いはある場合があります。

 リサイクルの手順は、単純に黒い粉を与えるわけではなく、以下の通りの手順を踏んで再生されます。
  1. 使用済みカートリッジを回収する。
  2. 回収した使用済みカートリッジを分解する。
  3. 残トナー、廃トナーを取り除き、各パーツを掃除します。
  4. 各パーツをさらに個別に分解して検品、清掃します。
  5. 劣化した部品を取り除き、交換します。
  6.  (細かい部品は超音波洗浄など念入りに洗浄します。)
  7. トナーを充填します。
  8. 各パーツ組み合わせて、カートリッジが再生されます。
  9. 再生後のカートリッジは一本一本テストプリントを行い、品質を調べます。
同意語として用いられるのは、「再生トナー」や「エコトナー」です。